予算5万円台で始める快適ゲーム生活!WaffleMK整備済みゲーミングPCレビュー
「ゲーミングPCって高いんでしょ?」
そんなイメージを覆すのが、WaffleMKの整備済みゲーミングPCです。Core i5-8400、GTX1050Ti、メモリ16GB、SSD512GBという構成で、フォートナイトやVALORANTといった人気ゲームが快適にプレイ可能。しかも、整備済み品だからこそのお手頃価格!
今回は、実際にフォートナイトをやり込んでいる私が、WaffleMKのゲーミングPCを徹底的にレビューします。
スペック詳細
まずは、WaffleMK ゲーミングPCのスペックを詳しく見ていきましょう。
- CPU:Intel Core i5-8400
- GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti (4GB)
- メモリ:16GB
- ストレージ:512GB SSD
- OS:Windows 11
- その他:ゲーミングキーボード付属
CPUは第8世代のCore i5-8400。6コア6スレッドで、ゲームだけでなく普段使いでも十分なパフォーマンスを発揮します。GPUはGTX 1050Ti。最新ゲームを高画質で…とはいきませんが、設定を調整すれば多くのゲームを楽しめます。16GBのメモリと512GBのSSDも搭載しているので、動作は快適そのものです。
実際にフォートナイトをプレイしてみた
実際にフォートナイトをプレイしてみました。設定は中画質で、平均70~100fpsをキープ。激しい戦闘シーンでもカクつくことなく、快適にプレイできました。GTX1050Tiでもフォートナイトは十分遊べます!
以前使っていたPC(CPU: Core i3, GPU: GTX750Ti)では、同じ設定で平均40fps程度だったので、その差は歴然。リフレッシュレートの高いモニターでプレイしていることもあり、滑らかな映像でゲームを楽しめるようになりました。
良かった点
- コスパの高さ: 新品のゲーミングPCと比べて、圧倒的に安い価格で手に入る。
- 快適な動作: フォートナイトやVALORANTといった人気ゲームをストレスなくプレイできる。
- 付属品: ゲーミングキーボードが付属しているので、別途購入する必要がない。
- 安心の整備済み品: 動作確認とクリーニングがされているので、安心して使える。
- Windows 11 導入済みな点:OSのインストール作業なく、すぐにゲームを始められる。
気になった点
- 最新ゲームを高画質でプレイするのは難しい: 重いゲームを高画質でプレイしたい場合は、より高性能なグラフィックボードが必要になる。
- 中古品であること: 新品ではないため、多少の使用感がある場合がある。
競合製品との比較
同じ価格帯のゲーミングPCとしては、ドスパラのGALLERIA RM5C-R36などが挙げられます。しかし、GALLERIA RM5C-R36は新品である一方、グラフィックボードがGTX 1650 SUPERと、WaffleMKのPCよりも若干性能が高いです。予算と求める性能に合わせて、どちらを選ぶか検討するのが良いでしょう。
どんな人におすすめ?
- ゲーミングPC初心者: 初めてゲーミングPCを購入する人にとって、価格と性能のバランスが良い。
- 予算を抑えたい人: 新品のゲーミングPCよりも安く、ハイスペックなPCを手に入れたい人。
- フォートナイトやVALORANTを快適にプレイしたい人: これらのゲームをストレスなくプレイできる性能を備えている。
- Minecraftで影MODを楽しみたい人: 比較的軽量なため、影MODを入れても快適にプレイできる。
まとめ
WaffleMKの整備済みゲーミングPCは、予算を抑えつつ、快適にゲームを楽しみたい人におすすめです。特に、フォートナイトやVALORANTといった人気ゲームをプレイしたい人にとっては、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。整備済み品である点に抵抗がなければ、ぜひ検討してみてください。