予算3万円台でWindows11/Officeも!【整備済み品】東芝 dynabook B65が中古PCの概念を変える理由
「新しいノートパソコンが欲しいけれど、高性能なものは高すぎる…」「中古PCって結局どうなの?」
そんな悩みを抱えるあなたに朗報です。私が実際に試して、そのコストパフォーマンスに心底驚いた一台、それが【整備済み品】東芝 dynabook B65です。第8世代Core i5プロセッサ、16GBメモリ、512GB SSDという充実のスペックに加え、最新のWindows 11 ProとMicrosoft Office Home & Business 2019がプリインストール済み。しかも、3万円台という破格の価格で手に入ると聞いたら、驚きませんか?
私自身、普段からブログ執筆や動画編集、オンライン会議などでPCを酷使しており、パフォーマンスと安定性は譲れないポイントです。しかし、新品で同等スペックのPCを購入しようとすると、軽く10万円は超えてしまいますよね。そんな時、この整備済み品に出会い、「これは試してみる価値がある!」と直感しました。
詳細はこちらから確認できます。
この記事では、私が実際にこの東芝 dynabook B65を使ってみた感想を交えながら、その魅力と、なぜ今このPCを選ぶべきなのかを徹底的に解説していきます。中古品への不安を抱えている方も、ぜひ最後までお読みください。
なぜ今、「整備済み品」の東芝 dynabook B65を選ぶべきなのか?
「中古品」と聞くと、キズや汚れ、動作の不安定さなど、ネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、「整備済み品」は一般的な中古品とは一線を画します。LEO PCによって厳格な検査と必要な部品交換、クリーニングが施され、新品に近い状態に再生された製品です。
私がこのPCを選んだ最大の理由は、その圧倒的なコストパフォーマンスにあります。
特徴 | 東芝 dynabook B65(整備済み品) | 新品エントリーモデル(3万円台) | 新品同等スペックPC(10万円~) |
---|---|---|---|
CPU | 第8世代 Intel Core i5-8250U | Intel Celeron/Pentium/Ryzen 3クラス | 第11世代以降 Intel Core i5/i7またはRyzen 5/7 |
メモリ | 16GB | 4GB~8GB | 16GB~32GB |
ストレージ | 512GB SSD | 64GB~256GB eMMC/SSD | 512GB~1TB SSD |
OS | Windows 11 Pro | Windows 11 Home/Chrome OS | Windows 11 Home/Pro |
Office | Microsoft Office H&B 2019 プリインストール | なし(別途購入必要) | Officeプリインストールまたは別途購入 |
価格 | 33,800円 | 約30,000円~50,000円 | 約80,000円~200,000円 |
この表を見ていただくと一目瞭然ですが、新品のエントリーモデルと比較しても、性能面では「整備済み品」のdynabook B65が圧倒的に優位です。Core i5-8250Uは第7世代から30%以上のパフォーマンス向上を実現しており、一般的な事務作業やWeb閲覧、動画視聴はもちろん、オンライン会議や軽めの画像編集も快適にこなせます。私が以前使っていた某社のCeleron搭載ノートPCと比べると、起動速度やアプリの立ち上がりの速さは段違いで、ストレスなく作業を進められました。
驚きのパフォーマンス!日常使いからビジネスまでカバーする実力
実際にこのdynabook B65を使ってみて、その動作のスムーズさに驚きました。複数のブラウザタブを開きながら、Wordで資料を作成し、同時にZoomでオンライン会議に参加するといった、私のようなマルチタスクが基本のユーザーにとっても、全くもたつきを感じさせません。
特に、16GBという大容量メモリと512GB SSDの組み合わせは、快適なPCライフを送る上で欠かせません。起動は数秒、アプリケーションの立ち上がりも瞬時です。SSDの恩恵は非常に大きく、HDD搭載のPCとは比較にならない快適さがあります。これは、日々の作業効率に直結する重要なポイントだと感じています。
Windows 11 Proが搭載されているため、最新のセキュリティ機能やビジネス向け機能も安心して利用できます。さらに、Microsoft Office Home & Business 2019がプリインストールされているのは本当に助かります。購入してすぐにWordやExcel、PowerPointを使って資料作成に取り掛かれるので、余計な手間やコストがかかりません。これは、特に学生さんや自宅で仕事をする方にとっては非常に大きなメリットとなるでしょう。
中古なのに「全部入り」!豊富なインターフェースと便利機能
最近の薄型ノートPCでは省略されがちなインターフェースも、このdynabook B65には豊富に揃っています。
- Webカメラ: オンライン授業やリモートワークに必須。
- Wi-Fi / Bluetooth: 無線接続ももちろんOK。
- DVDドライブ: まだまだDVDを使う機会がある方には嬉しい。
- LANポート: 安定した有線接続が必要な場合に重宝します。
- USB3.0ポート: 高速データ転送。
- HDMIポート / VGAポート: 外部ディスプレイへの接続もスムーズ。
特にDVDドライブが搭載されている点は、他の中古PC販売業者では見かけない強みだと感じました。私はまだDVDで映画を観ることもありますし、古い資料がCD-ROMに入っていることもあったので、非常に助かりました。また、HDMIとVGAの両方に対応しているため、プロジェクター接続など、ビジネスシーンでの汎用性も高いです。
そして、15.6インチという大画面は、Excel作業やWeb会議で複数のウィンドウを開く際に非常に役立ちます。ハイビジョンの液晶ディスプレイが、写真や動画を鮮やかに表示してくれるので、エンターテイメント用途にも十分対応できます。
正直レビュー:メリットとデメリット
私が実際に使ってみて感じた、この東芝 dynabook B65のメリットとデメリットを率直にお伝えします。
メリット
- 圧倒的なコストパフォーマンス: 第8世代Core i5、16GBメモリ、512GB SSD、Windows 11 Pro、Office H&B 2019が3万円台は破格です。新品で同等スペックを探すと、HPやDell、Lenovoなどの有名メーカー品では最低でも8万円以上はします。
- すぐに使える充実の環境: OSとOfficeがプリインストールされているため、届いてすぐに仕事や学習に取り掛かれます。特にOffice Home & Business 2019は、ライセンス認証も済んでおり、安心して利用できました。他の中古PCショップでは「Officeソフト付属」と謳っていても、実際は非正規のOffice Pro Plus版で後々問題になるケースもあるため、これは大きな安心材料です。
- 安心の保証体制: 整備済み品として、LEO PCが30日間の初期不良返品/返金、30日から90日間の修理/交換保証を提供しているのは、中古品購入における不安を大きく軽減してくれます。実際に届いた商品は非常に綺麗で、外観も動作もまるで新品のようでした。
- 豊富なインターフェース: DVDドライブ、VGAポートなど、最新機種では省かれがちなポートが充実しており、古い周辺機器も問題なく接続できます。
デメリット
- 重量が2.4kg: 15.6インチノートPCとしては標準的な重さですが、毎日持ち運ぶには少し重く感じるかもしれません。カフェや出先での作業がメインの方には、より軽量なモバイルノートPCが適しているでしょう。
- 整備済み品であることの理解: あくまで「中古再生品」なので、新品特有の真新しい感覚や、最新モデルのような洗練されたデザインを求める方には向かないかもしれません。しかし、私が受け取った個体は非常に丁寧に整備されており、ほとんど気になりませんでした。
こんな方におすすめ!
- 予算を抑えつつ、高性能なノートPCを探している学生さんや社会人の方
- Microsoft Officeをすぐに使いたい方
- オンライン授業やWeb会議が多い方
- メインPCとしてはもちろん、セカンドPCや家族用PCを探している方
- DVDドライブなど、豊富なインターフェースが必要な方
- とりあえず「使えるPC」が欲しい初心者の方
まとめ:賢い選択でPCライフをアップグレード!
【整備済み品】東芝 dynabook B65は、価格、性能、使いやすさのバランスが非常に取れた、まさに「賢い選択」と言えるノートパソコンです。
私が実際に使ってみて、この価格でこれだけのスペックと保証、そしてWindows 11とOfficeまで手に入ることに、本当に驚きと満足を感じています。新品の半額以下で、あなたのPCライフを格段にアップグレードできるチャンスです。ぜひ一度、詳細をチェックしてみてください。
新しいPCを検討しているけれど、予算や性能で妥協したくない…そんなあなたの期待を、この東芝 dynabook B65はきっと裏切らないはずです。